◆作品紹介
いつ・どことも知れぬ世。木火土金水の五行が溶炉の中で溶け合って、錬金術がテクノロジーの基盤となりえた世界。異なるふたつのものたちは時と場所を超え、かたちさえも変えながら幾度も巡り合う。人と都市には同じ血が流れていて、そこにあるのは鋳型の違い程度のものなのだとしたら。そしてその鋳型さえも崩れ落ちたとき、溢れるものをなんと呼ぼうか?(編・青山新)
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