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吉田棒一「インベーダーズマストダイ」

吉田棒一「インベーダーズマストダイ」

◆作品紹介

あの頃は若かったとかうるせえ、って中学生の頃聴いてたバンドが歌ってて、そうだよなそういう大人になりなくねえなと同感していたけど、けっこういい年齢になってきて、臑毛がめっちゃ生えてるやつの臑毛をめっちゃ抜いてたらマジキックされたのとか、ヴィジュアルバンド組んだヤツからモテ話を自慢されたりとか、たまに会うと会話しないのに絶対あいさつだけはするクラスメイトとか、で、あいつらみんななんで死んじまったんだよとか、そういうのを思い出してしまうんです、吉田さんの小説読んでると。(編・平大典)

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